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日本語教師が日本語学校で教育以外で生徒にケアしている事とは?

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日本語教師が日本語学校で教育以外で生徒にケアしている事とは?

日本語学校に通ってくる生徒は、多くが日本語を母国語としない外国人です。外国人は言葉だけではなく、日本の文化や風習に慣れていないことも多く、戸惑うことも少なくありません。家族や友達と離れて生活していると、孤独や寂しさを感じることもあります。日本語学校で学習する生徒が快適かつ元気に日本語を習得するために、日本語教師は教育以外でもケアが必要です。どのようなケアが必要か、どういったケアをしているのかについて紹介しましょう。

笑顔で挨拶を続けることで話しやすい関係に

日本語学校で生徒が気持ち良く勉強するためにも、コミュニケーションは大切です。生徒一人ひとりとコミュニケーションを取るのは、授業だけでは十分ではありません。そうはいっても、いきなりプライベートな話をしても引かれてしまいます。そこで、まずは挨拶をすることが基本です。廊下ですれ違ったときなど、笑顔で挨拶をすることで、話しやすい先生、という印象を与えることができます。コミュニケーションの第一歩は、話をしやすい教師、話をしやすい関係づくりを目指すことです。

こまめな声かけ

話をしやすい関係を築くには、こちらから積極的に話しかけ、コミュニケーションを取っていくことが大切です。日常生活の中で、天気の話や話題になっているニュースなど、こまめに声かけをしていくことで、コミュニケーションが取れていくでしょう。コミュニケーションが取れていくことで、日本語を学ぶ生徒の不安や緊張もほぐれていくはずです。コミュニケーションを取りやすい関係を構築することは、異国で生活をしている生徒の孤独感を払拭するなど、精神的なケアにつながります。

イベントへの参加

授業だけではなく、学校ではイベントなども開催しています。花見やクリスマス会など、季節ごとのイベントは、日本の文化を楽しみながら覚えることができます。普段はゆっくり会話ができなくても、イベントのときに話すことができるため、生徒の悩みや困っていることなども聞くことができる機会です。

日本語教師が日本語学校で教育以外で生徒にケアしている事とは? まとめ

日本語教師が日本語学校で教育以外で生徒にケアしている事とは? まとめ
生徒が快適に日本語を習得するために、緊張や不安を取り除いてあげることが必要になります。そのためには、授業以外でもこまめに声かけをし、コミュニケーションを取ったり、季節ごとのイベントなどを開催したりして、生徒と話す機会を作ることで不安や悩みを聞く、といったケアをしています。

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