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日本語教師を目指し養成講座に通う適正年齢はいくつ?

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日本語教師を目指し養成講座に通う適正年齢はいくつ?

日本語の教育現場では、様々な年代の方が活躍しています。しかし、日本語教師を目指す人のなかには、若いうちに養成講座受けた方がいいのではないかと考えている人もいるはずです。

 

実際に何歳までに通ったらいいのか、日本語教師の適性年齢がどれぐらいなのかと共に紹介します。

 

年齢に関係なく始められる

実は、日本語教育業界の共通認識として、日本語教師になるための年齢制限は存在しません。また、多くの養成講座も年齢に関係なく受講することができます。日本語教師になろうと考えている方は、年齢を気にせずに目指すことが可能です。
 
また、日本語教師の採用募集は、一般的な企業と違って中途採用が多く、新卒だから有利になるケースは少ないといわれています。逆に若いことで経験不足と判断されてしまい、不利になるケースもあるようです。
 

理想は社会経験を積んだ30~40代

日本語教師として理想の年齢は、30~40代だといわれています。実際に日本語教師として活躍している主な年齢層も、30~40代の方たちです。なぜなら、日本語教師は日本語の知識だけでなく、学校で教わることのできない、自身の社会経験ついて求められるからです。

 

なぜ社会経験が必要とされるかというと、日本語を学ぶ外国人のなかには、言葉だけでなく、日本の習慣や風土について知りたい人がたくさんいるからです。30~40代の日本語教師のなかには一度別の企業に就職して社会経験を積んだ方が多くいます。若さだけではなく、こうした社会経験が求められるのも、日本語教師ならではといえるでしょう。

 

加えて、外見が関係してくる場合もあります。日本語を学びに来る生徒のなかには、留学生のような若い方だけではなく、ビジネスマンも多くいます。教える日本語教師があまりにも若すぎると生徒側の信頼も薄くなってしまうようです。

生活基盤の安定も必要

日本語教師を目指すのに30~40代がよいといわれているのには、もうひとつ理由があります。それは、事前にある程度の生活基盤の構築が必要だからです。なぜなら、日本語教師の勤務形態は、ほとんどの場合が非常勤であるため常勤として働けるようになるまでの期間は、低い収入での生活になります。

 

日本語教師を目指すなら、一度社会で経験を積み、お金を貯めてから目指すことが望ましいでしょう。日本語教師養成講座は働きながらでも受講をすることができます。社会経験を積みながら日本語教師の勉強をしてみるのもよいかもしれません。

日本語教師を目指し養成講座に通う適正年齢はいくつ? まとめ

日本語教師になるために年齢の制限はありませんが、30~40代頃から養成講座へ通うことで、スムーズに就職できる可能性が高くなります。もちろん人によって個人差や適性があるため、適正年齢はあくまでもひとつの基準として考えるとよいでしょう。

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