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日本語教師として海外で働く方法と日本語教師の給料について

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日本語教師として海外で働く方法と日本語教師の給料について

海外で日本語を教えることは性質上、非常に大変なことです。しかし、日本語教師になるといっても、どういう方法を選択するとなれるのでしょうか。海外で日本語教師として働く方法を紹介します。

 

ボランティアを利用する

海外へさまざまな技術や方法を伝達するために渡航するボランティア制度があります。それを利用すると良いでしょう。
 
応募条件としては、日本語教師養成講座を420時間終了した方や大学または大学院での日本語教育主専攻・副専攻を終了した方、そして、日本語教育能力検定試験合格という3条件のいずれかが必須となります。実務経験を必要としている場合もありますが、未経験でもなれる場合もあるでしょう。
 

国際交流基金の活用

国際的協力機関も海外へ日本語教師の派遣を行っています。現地での業務内容によって業務内容が分かれてしまいますが、日本語を教えることに変わりはありません。

 

経験や資格はその業務によって違ってきますが、専門家と名が付く仕事の資格は65歳以上で修士号の資格を持っていることが条件となる場合が多く、指導助手という名前が付く仕事の資格は35歳未満で四年制大学を卒業(卒業見込でも可)していることが条件となります。

 

日本語パートナーズと呼ばれるパートナーの派遣も行っています。日本語教育歴の有無は問われず、20歳以上で69歳未満であれば、応募可能です。日常英会話が必要となるほか、四年制大学の卒業資格を求められることもありますが、最も身近になれる方法のひとつといえるでしょう。

日本語教師の給料は

ボランティアの場合、ボランティアですから、給料という意味での賃金は発生しません。ただ、現地での生活費や居住費及び渡航費すべてを負担してくれるため、一般的なボランティアとは違うといえます。帰国後の就職のための活動費も支給してくれる一面もあります。

 

住居の他、現地での滞在費や往復交通費、そして、赴任前後に必要な支度金が支給されます。生活費や滞在費が支給されるため、実質的な給料といっても過言ではありません。そのため、生活に困ることはないでしょう。

 

日本語教師になる方法はさまざまですが、ボランティアや国際的な協力機関の制度を利用することで、日本語教師として海外で働ける確率は高まっていきます。給料という意味での賃金は発生しませんが、現地滞在費が支給されますので、不安を持つ必要はありません。

まとめ

日本語教師は日本語を理解したいと望む方に日本語を教える仕事です。慣れない土地での生活は精神的負担が大きくなりますが、その後の価値観を大きく変化することに繋がります。自分を大きくさせる経験はいずれ、大きな財産となります。海外へ力強く羽ばたきましょう。その決意が大切です。

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