赤門会日本語教師養成講座では、感染症拡大防止対策を行った上で受講生のみなさまに安心して学習いただける環境を整備してまいります。
感染予防対策の徹底にみなさまのご理解、ご協力をお願い申し上げます。
入退館時の確認
・検温により体温の基準を設けて、入館の制限を行っています。
・入館時マスク着用をお願いし、館内では原則マスク着用としています。
・入館時に館内での咳エチケットのお願い及び周知を行い、ルール化しています。
・入館時に手の消毒をしてもらうようにしています。
・退館時にも手の消毒をしてもらうようにしています。
講義中の対策
・講義中は受講生、講師ともマスクを着用しています。
・受講生同士や、講師と受講生との距離を2m程度確保しています。
・教室内の設備や机などアルコールで定期的に洗浄しています。
・窓を開け外気を取り入れ、空気清浄機や換気扇を使用しています。
・受講生、講師とも接触前後でアルコールで手指の洗浄をしています。
施設の対策
・講師やスタッフの健康管理を毎日行っています。
・職場で利用する衣服にも留意し、感染防止に努めています。
・ドアノブ、電気スイッチ、エレベーターボタンなど多くの人が触れる部分は定期的に消毒しています。
・共用スペースにある椅子や机などの備品も定期的に消毒しています。
・感染防止ガイドラインを作成し、講師・スタッフはガイドラインに沿って運用しています。