日本語教員試験について

次回試験の概要

現在公表されている、令和8年度の日本語教員試験に係る日程は下記のとおりです。
最新の情報は、順次公開される文部科学省の公式情報を各自ご確認ください。

 

出願期間

令和8年 7月中旬から8月中旬(予定)

試験日 令和8年11月8日(日) 
結果通知 令和8年12月中旬(予定)

 

※上記は予定であり、都合により一部変更になる可能性があります。
※試験の申込み受付等の詳細は、日本語教員システム(外部リンク)に掲載される情報をご確認ください。(令和8年度の情報は6月頃掲載予定)


出典元:日本語教員試験に関すること(文部科学省Webサイト)

日本語教員試験とは

日本語教員試験は、「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」(令和5年法律第41号)に基づき、同法に定める「認定日本語教育機関」で日本語教育課程を担当する「登録日本語教員」になるために必要な資格試験です。この試験は、日本語教師として働くうえで必要な知識・技能・実践的な技術が備わっているかを測るための試験です。

 

「日本語教員を目指す者」であれば、年齢・国籍・母語・学歴などにかかわらず、誰でも日本語教員試験を受験することができます。

 

出題範囲と試験内容

令和8年度日本語教員試験実施要項 では、試験の内容について下記のように明記されています。

 

出題範囲等
「登録日本語教員 実践研修・養成課程コアカリキュラム」(令和6年4月1日中央教育審議会生涯学習分科会日本語教育部会決定)の養成課程コアカリキュラムにおける必須の教育内容から出題する。

 

試験の構成
試験は以下のとおり構成することとする。

 

試験時間 出題数 出題形式 配点
基礎試験 120分 100問 選択式

1問1点

(計100点)

応用試験

読解:100分

(休憩)

聴解:50分程度

読解:60問

聴解:50問

選択式

1問1点

(計100点)


             

合格基準


合格基準は以下のとおりとする。

 

① 基礎試験
必須の教育内容で定められた5区分において、各区分で6割程度の得点があり、かつ総合得点で8割程度の得点があること。

② 応用試験
総合得点で6割程度の得点があること。

 

※ 基礎試験、応用試験とも、年度ごとの難易差等により合格基準の調整を行うことがある。

 

参照:日本語教員試験に関すること(文部科学省Webサイト)

過去の実施状況

2回目の実施となった、令和7年度(2025年度)日本語教員試験実施結果は下記のとおりです。

 

試験実施日 令和7年11月2日(日)
試験地 8地域
試験結果通知

令和7年12月12日(金)14:00

日本語教員システムを通じて受験者に通知し、合格者には合格証書を送付

受験者数 17,597人(17,655人)(※1)
合格者(※2) 11,876人(11,051人)
合格率 67.5%(62.6%)

 

※1 括弧内は前年度の数値。
※2 「合格者」には経過措置による全試験免除者を含む。また、経過措置による試験免除者のうち、出願時点で試験免除要件である課程修了等が「見込」である者については、試験免除要件を満たすことを証する書類が令和8年4月30日までに提出された者に対して、合格証書を交付する。なお、当該期日までに必要書類の提出がなかった場合、合格は無効となる。

参照:令和7年度日本語教員試験実施結果 (文部科学省 Webサイト)

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