Q&A

Q:いろいろな国の人たちと関わりたい!
M.Y先生:現在の担当クラスには10か国(韓国、中国、ベトナム、ロシア、台湾、フランス、ポルトガル、メキシコ、イギリス、フィリピン)の学生がいます。毎日が異文化交流で、学生たちからたくさんのことを学べ、自分の視野をどんどん広げられますよ!

 

Q:前の仕事は異業種。大丈夫でしょうか?
H.A先生:前職は航空業界で、初めは日本語教師が務まるか心配でした。でもクラスには様々なバックグラウンドの学生がいるので、異業種の経験が役立つことも。日本人のサラリーマン事情など、実体験に基づくアドバイスが出来るので、むしろ異業種経験があって良かったと思っています。その代わり、日本語教育については、勉強勉強の毎日ですが・・(笑)

 

Q:自分でカリキュラムを作らなければダメ?
T.I先生:いいえ、カリキュラムは専任講師が全て作成します。私は非常勤講師としてスタートしましたが、学生のレベルに合ったカリキュラムがあったので、授業準備に集中することが出来ました。今は専任講師として、学生も先生方も楽しく授業ができるよう、カリキュラム作成に当たっています。新人の先生も安心してください!

 

Q:外国語に自信がない!
A.H先生:授業は日本語のみですから、外国語に自信がなくても心配なしです。でも多国籍の学校なので、各国の挨拶などを覚えておくと、学生とのコミュニケーションが図れるのでお勧めですよ!

 

Q:職場の雰囲気が知りたい
J.N先生:20代から70代までの先生方がいらっしゃいますが、垣根のない関係で、その日にあった授業のこと、学生のことを気軽に相談し合えます。教務室はIT機器や日本語関連の図書コーナーも充実していて、自分の授業に磨きがかけられます。学校の近くには区立図書館もあるので、通勤途中に立ち寄って息抜きも出来ますよ!

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